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京大の楠カフェ、ゴールウェー大のCollege Bar


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 京大正門のカフェレストラン「カンフォーラ」で運良く窓際の席にすわったことがある。お値打ち感最高の特別ランチ(スープ、ミ二サラダ、メインディッシュ、パスタ、パン)を試した。紅茶は大したことない。が、店内完全禁煙ゆえ、ゆっくりできる。

 名前が変わっている。カンフォーラ Camphora。これ、おかしい。

 カフェ側の説明では、正門の立派な楠の学名 Cinnamomum camphora の後半を採ったらしいが、だとすると、ラテン語だ。o は長音じゃない。短音。だから、カンフォラ。樟脳(樟脳は楠からとれる)。カンフル剤のカンフルはここから。アクセントはカ。ンフォラ。厳密に言うと、当時の ph はプフだから、カンプフォラ。cinnamomum (キンナモムム)は肉桂皮、シナモン。「クスノキ属」を表す。

 名前はともかく、店内の雰囲気はいい。京大には似つかわしくないくらい、いい。

 きょうび、大学に人を集めるには、施設面で、一にトイレ、二にたぶん食べるところが、良くないといけない。薄汚れた場所はもう駄目。

 ところで、日本の大学には今のところパブはない。これからも、たぶんできないだろう。

 ところが、あるところにはある。ゴールウェー大学にはパブがしっかりある。さすが、ゴールウェー。なぜ、ゴールウェー大学のパブに行ったか。昨今、最も優秀なシャン・ノース歌手は大学の研究員となるケースがある。当時、ゴールウェーにはオーニャ・ニ・グライノーンがいた。で、彼女に会いに行った次第。

 

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[NUIG College Bar; source]

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