Tigh Mhíchíl

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マツバヤ、Rhodia、阪根、電波時計、ミルフィーユ


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実に久しぶりだったが、屋号がカタカナ表記になっていた。訊くと、その扉の「マツバヤ」の下に旧・松葉屋の字が残っており裏側から見える。中の人は同じらしい。どうして名前が変わったのか。


きつねうどんの発祥の店として知られる大阪は本町のうどん屋。おじやうどんを食う。750円。別に不満はないが、さりとて至福感も味わえず。昔、初めてここできつねうどんを食ったときの感動はなかった。出しはさすがと思った。


すぐ近くの丸善でフランスの Rhodia の小型メモ帳 No 11 を入手(7.4 x 10.5 cm)。150円。もっと大きいのが欲しかったが、シャツのポケットにも入るのでこれはこれで便利かも。


心斎橋筋を南下し懐かしの阪根楽器店の前まで行ったが、もうなかった。フラメンコのレコードはどこで買えばよいのか。


今回の外出はカシオの電波腕時計のメタルバンド調整のため。一度詰めてもらったが、心ブラをするうちに窮屈に感じられサービスステーションを再訪して緩めてもらう。無料。ソーラー発電を二次電池に貯め、時刻は電波で合わし、チタンバンドはたぶん切れず錆びず、ということで今度こそ時計屋へ細々した用で通う必要がなくなると期待。最近の機種は時々修理不能や電池交換不能になることに、ほとほと嫌気がさしていたので。10気圧防水ゆえアイルランドの横殴りの雨にも耐えられるだろう。街灯のないコナマラの夜道も蛍光塗料の文字盤が見えるだろう。二国の時間を同時に表示できるのも便利。


などと書いてはみたが、今回の散策で最大の収穫は実はエスト・ローヤルのミルフィーユだった。250円。帰ってからビューリーズのアッサムと合わせたが、絶品。神戸が本店なのだが、梅田の阪急地下で売ってたのはもっけの幸い。心斎橋と梅田とに出かけながら、交通費を除けば出費は1,150円。身の丈の喜び。その間、聖ベネディクト会士ショーン・オ・ドゥイン師の本を少しづつ読む。などと言いながら食い物が千円を占める。文化係数低いなあ。

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