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ラルフ・マクテル 祝! 誕生日


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 英国のシンガー・ソングライターにしてギタリストの重鎮ラルフ・マクテル(Ralph McTell)の60歳の誕生日を祝う催しが2004年11月26日、ロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで開かれ、大勢の友人たちが駆けつけました。
 当日の写真集は こちら に。写真はバースデー・ケーキ。
 友人たちの顔ぶれを見ると、ラルフの人柄がしのばれます。バート・ヤンシュ、デーヴ・ペグ、カラ・ディロン、ウィズ・ジョーンズをはじめ、大勢が共演して彼のバースデーを祝っています。
 当日のコンサートの模様は マイク・ハーディングのラジオ番組で聞くことができます。名曲 <From Clare to Here> に寄せるシンガーたちの想いも語られます。歌詞は例えば こちら
 もちろん、ラルフ十八番の <Streets Of London> (世界で最も有名なフォーク・ソングと BBC は呼んでいます)も同番組で流れますが、コーラスを London Community Gospel Choir を担当します。*1
 コンサート終了前のラルフの言葉は "This is the start of something, not the end of something!" だったということです。
 私にとっては、何といっても、ラルフ・マクテルとカラ・ディロンのデュエット <After Rain> が一番の聴き物でした。ヴァースごとに交互に歌う二人。カラの附ける絶妙のハーモニー。こたえられません。ラルフやカラのファンは、この一曲だけでも聴く価値はありますよ。同番組開始後42分くらいのところで流れます。

*1:Billy Connolly が大笑いしながら語ったエピソードによると、<Streets Of London>を書いたラルフは、あるとき”ロンドンの通り”を歩いている最中に何と道に迷ったとか

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