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今年中に30枚 (2) Burns vol. 11


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 バーンズ全集第11巻(2枚組)。シリーズの最高傑作と思う。
 The Complete Songs of Robert Burns Volume 11 (Linn CKD 200, 2002)

 歌い手は次の通り。

John Croall
Billy Ross
Kirsten Easdale
John Nichol
Gillian Frame
Findlay Napier
Jim Reid
Lionel McClelland
Gordon Kelly
Rod Paterson
Steve Byrne
Findlay Napier
Wendy Weatherby
Ross Kennedey
Janet Russell
Christine Kydd

 最高傑作というのは、入魂の録音と思えるトラックの数が一番多いから。

 1枚目の特に、トラック12-16にはぶっとんだ。
 12-15の編曲、特に Ewen Vernal のウッドベースは新鮮。どことなく、このあたり、ペンタングルなど、イングランドの香りがちょっとする。Alistair McCulloch のフィドル (15) もいい。
 それから、何と言っても、トラック16の入魂の録音。冒頭のボックスの音の重厚な響きは腰を抜かすくらい見事。それに続く Lionel McClelland (Blackeyed Biddy) の声がまたいい。このあたり、至福の音楽がつづく。この第11巻はほんとに飛び抜けていいなあ。

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